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[第9回] 2017.5.27 FM Nack5 「稲川竜生 めざせ健康美人!」

《2017.5.27 放送分の書き下ろしです》

南さん)稲川先生、さっそく今日のテーマをお願いいたします。

稲川)“肌年齢を若くするホルモン”

今日は恋愛ホルモン「フェニルエチルアミン」というですね、恋愛ホルモンと覚えておいてください。

 

南さん)初めてききました。「フェニルエチルアミン」

稲川)別名、一目惚れホルモンですね。

一目惚れしたときに一番出るんです。

南さん)惚れっぽい人は得ですね。

稲川)お肌が綺麗かもしれませんね。

やはり、一目惚れというくらいですから、いいなと思っている時に出てくるんです。

恋愛してドキドキするとか、そういう時に出るんですけどね。これはちょっとまだしっかり検証された訳ではないんですけども、一応最大3年〜4年くらい出るらしいんですよ。

南さん)恋愛はだいたい3年くらい続くといいますからね。

稲川)歌にもありますもんね。

同時にこのフェニルエチルアミンはドーパミンというホルモンを脳から出してくれます。

南さん)やる気が出るホルモンですよね。

稲川)そうですそうです。やる気が出て、集中力が出ます。人間というのは集中力が出る時は食べることを忘れますので。

南さん)でも恋してる時ってそうですよね。

稲川)私も銀座でサロンをやっていますけども、一番綺麗になって痩せやすい人をいうのは、やっぱり結婚を前にした女性です。

やっぱりこのフェニルエチルアミンがいつも出てるんでしょうね。

効果もものすごく早いです。

ですから、別に憧れもいいんですけど、電話でも良いと思いますし会って話すのが一番いいと思いますしね。

でもやっぱり僕は何と言っても、好きなアーティストのライブかなんかに行ってみるのもいいんじゃないですかね。

目の前に、あーこの人素敵だなと思って一緒に声を出すというのも効果があると思います。

南さん)良いなという気持ちを持つということですね。

稲川)実は食事でも最近恋愛ホルモンが出るということが分かってきたんです。

南さん)なんですかそれは?

稲川)一番はチーズ。

南さん)あ!大好き!

稲川)そしてカカオの配合量が高いチョコレート。

南さん)最近ありますよね。

稲川)そうですね。

そして3つ目は、私も大好物、南さんも大好物の赤ワインです。

南さん)お!好きな物ばかりじゃないですか。

稲川)良かったですね。なんかね、勝手に決めつけてるんじゃないかと思いますけもどね。そんなことをちょっと参考にしながら、頭の片隅に恋愛ホルモンを置いておいていただくと良いかなと思います。

南さん)なるほどね〜

皆さんも是非、人に動植物に物に、たくさん恋して健康になりましょうね。

 

[第8回] 2017.5.20 FM Nack5「稲川竜生 めざせ健康美人!」

《2017.5.20 放送分の書き下ろしです》

南さん)では稲川先生、今週のテーマをお願いいたします。

稲川)今日のテーマは、“デトックスと断食”

昔は、食事というのはあくまでも朝取って仕事して、夕方前に食事というだいたい2食でした。大昔ですが。

そうやって明るいうちに取っていましたから、残りの12時間以上は空腹で、半日ですけど断食をしていました。

これが良いリズムだったんです。

ところが最近は、夜食であったり何でも24時間手に入りますから、結局一回の食事でも短くて3、4時間。長いと6時間〜8時間消化にかかっているんですよ。

そうすると夜食まで食べてしまうと、なんと24時間のうち、消化分解している時間が圧倒的に多いということです。

この消化分解している時に体の酵素というタンパク質が使われると、本当は体の中の老廃物も排出するのに酵素が使われるんですけれども、その排出する能力が低下しやすくなるということですよね。

ですからやっぱり、今のような食事が美味しく食べられるときは、私個人的なんですが、月に一回、一日くらいはデトックスのためにファスティングと呼ぶんですけどね。

約24時間、それ以上は個人ではやらない方がいいと思うんですけれども。

あの、皆さんはよく健康診断をやる時に、前の日に食事をストップして朝もやめて健康診断をやって、お昼はお粥とか軽いものという経験があると思うので。あれを少し自分でコントロールして一日やれるといいと思います。

そうすると一旦内蔵が休まってですね、老廃物がきちんと外に出やすいサイクルができるんです。

デトックスをしないとやっぱり代謝が低下して非常に太りやすくなったり、浮腫みやすくなったり、疲れやすくなったり、こういったものも普段の生活に取り入れてください。

実はこれ、やった方がいい日があるんです。

月の暦をちょっと調べていただくと分かるんですけど、5月26日が新月なんですよ。

南さん)新月の時が良いんですか。

稲川)はい、新月のときは排出する力が高まります。

今月は5月26日ですので、21日くらいから、5日間の間にリラックスできる場所でね。例えばお仕事もお休みして、日帰り温泉のようなところへ行ってみてもいいですから、ローフードとかお茶とか、体の負担にならないようなものを適度に軽く取りながら、リラックスをするというふうに過ごしていただくと排出能力が上がっていくと思います。

南さん)なるほど。良いお話を伺いましたね。

皆さんも是非、無理をしない程度に一日断食を試してみてはいかがでしょうか。

 

[第7回]2017.5.13 FM Nack5「稲川竜生 めざせ健康美人!」

《2017.5.13 放送分の書き下ろしです》

南さん)では稲川先生、今週のテーマをお願いいたします。

稲川)今日のテーマは、“オキシトシン”

南さん)実は私、授乳中いっぱい出てました。

稲川)やっぱり、そうですか。

オキシトシンというと、赤ちゃんに対する愛情が授乳とともに深まるホルモンというのが一般的なのですけど、今このオキシトシンがすごく注目されているんですよね。

 

南さん)そうなんですか。

稲川)はい。例えばですね、スポーツを見てても有名な選手がガールフレンドとか家族をいっぱい連れてきてるんですよ。

これは、オキシトシンが高まることによって脳が活性化してそれが運動神経に繋がるというふうにも言われているので、健康美人を目指すためにはこのオキシトシンをやっぱり大事にしていかなきゃいけないという風に思います。

このオキシトシンは、もちろん小さいお子さんを可愛がったり、ペットを可愛がったりするとやっぱり出て、その結果オキシトシンが出ますと不安や恐怖を減らしたり、ストレスに対応ができるんですね。

そして、社交的になったり、人間関係を円滑にするという能力があるんですよね。

しかも、オキシトシンが出てる時というのは、わずかなんですけど体温が上がりやすくなるんです。

体温が上がると血行が良くなるので、お肌が綺麗になるんですよね。

南さん)なるほどね。

稲川)ただ残念なことは、これを食べれば出るよとか、そういうものがまだはっきり分かっていないんですね。

南さん)触れ合いだけですかね。

稲川)そうなんですよね。

ですから、大事なことはスキンシップです。できれば表にでて、五感を刺激しながら肩を組んだり手を繋いだり、子供を可愛がったり、もうひとつは人だけではなく、物に対しても愛情を注ぐことです。

お化粧室とか、お風呂場に感謝しながら磨くとか。

スキンシップと一日一善。一日1個ずつやるとオキシトシンが高まって、脳の活性とストレスが低下して、体温が上昇して女子力アップということですね。

南さん)なるほど。幸運の循環みたいな感じですよね。

 

 

稲川)ただ外に出ることが増えると、やっぱり日焼け対策は必要ですからね。しっかりしていただきたいと思います。

南さん)そうですね。BE-MAX the SUN(ビーマックス ザ サン)でぜひ。

皆さんも是非、愛情ホルモン“オキシトシン”を分泌して心も体も健康になりましょうね。

 

[第6回]2017.5.6 FM Nack5「稲川竜生 めざせ健康美人!」

《2017.5.6 放送分の書き下ろしです》

南さん)それでは稲川先生、今日のテーマを教えてください。

稲川)今日のテーマはこちら。健康美人の条件“太らない”

南さん)なるほど。太らないっていうのは、自信を持って恋愛するためにも重要な事ですし、それから外見だけではなくて太るとやはり体に悪影響が出てきますよね。

稲川)太るとはどういう事かというと、体の体積が増えるという事なんです。

つまり、筋肉の体積と脂肪の体積とでは2.7倍くらい違うんですよ。

脂肪の方が2.7倍大きいんです。

だから、体重は一緒でも体型が太って見えるということは皮下脂肪、もしくは内蔵脂肪、そして体脂肪率が上がってきたという事になりますね。

体脂肪率が増えてくると医学的にはもちろん色んな生活習慣病などのリスクがあるというふうに言われているのですが、私は、一番太ってきてしまってよくないことは血圧が上がりやすくなる事だと思います。

南さん)そうですか。

稲川)血液のポンプが強くなるということなんですけど、たとえば、とても澄んだ川で、お魚が生き生きとゆっくりとエサを食べていますよね。

ところが、激流のように流れが早くなると、お魚はエサを食べれなくなりますよね。

南さん)たしかに…

稲川)激流になると体の中も細胞がしっかりと栄養が補給できにくくなるということです。

南さん)それは大変ですね。

稲川)ですからお肌に影響がいく。

そして同時に肩こりとか、こういった症状が随所に出てきます。

そうすると今度は自分らしい状態でなくなってくる。負のスパイラルを生んでくるということですね。

これが一番よくないという事だと思います。

南さん)なるほどね。では太らないために気をつけたい事はどんな事がありますでしょうか。

稲川)そうですね、たくさんあるんですが、ひとつは今どうしても便利になって外食とか、外で作ったものを買ってくるということが多いんですけれども、もちろん美味しいんですけども、比較的飽和脂肪酸と糖質が多くなって、食物繊維が低くなるんですね。

なんとなくそういうのをお感じになってくる。

ですからやっぱり自分で一日1食から2食は自分で作っていただきたい。

特に私なんかは、朝にローフードという生のお野菜とか穀物などに豆乳を入れたりしたこういったローフードなんかを作っていただくといいと思いますね。

それから食事をよく抜く人も太りやすいです。

脂肪が増えやすい。食事をよく抜くと体の中に飢餓細胞という飢えた細胞が増えてきまして、吸収がよくなるわけですね。

それで、脂肪に貯めておこうという働きが出てきますから、食べた時の吸収量も非常に高くなりますので、3食とるのであれば一定の時間に適量をとっていただきたいです。

南さん)いたずらに抜くと返って逆効果という事ですね。

稲川)逆効果になるんですね。

そして3つめは夜9時以降の食事は覚悟を決めて食べて頂きたいです。

9時以降になりますと、メラトニンというホルモンなんかも出るんですね。

体は睡眠モードになります。

逆に摂ったエネルギーを中長期的に保存しようという事で、BMAL1(ビーマルワン)というホルモンが出てきて食べたものをほとんど脂肪に変えていくんですね。

ですから、9時だとギリギリ。10時〜夜中の2時頃に食べたものの80%くらいは脂肪に成り代わりやすいという事を覚悟して食べていただきたいということですね。

 

南さん)あの私、女優の若尾文子さんとご一緒したことがあるんですけれども、夕方6時以降は一切ものを口になさらないと仰っていました。

稲川)すごいですね。だからああやってお綺麗なのですね。

南さん)そうですね。食生活、そして生活リズムを是非見直してみてはいかがでしょうか。