2017.7.15 キレイに-5㎏!やせるワンプレートレシピ
P.83「キレイを作る24時間」にてBE-MAX the SPAが掲載されました。
《2017.7.8 放送分の書き下ろしです》
南さん)それでは稲川先生、今日のテーマを教えてください。
稲川)今日のテーマはこちら“一ヶ月で5キロダイエットpart2”
南さん)先週は、生活習慣などの観点から効果的なダイエット方法を教えてくださいましたよね。
稲川)そうですね~。太りやすい人は、太るような生活をしている!
南さん)なるほど~。
稲川)太りにくい人は、太りにくい生活をしている!ずばりここにつきると思うんですね。
南さん)なるほど~
稲川)今日、PNもこもこさんが1日1食って言いましたけど、1食がすごく体調がよければ、それも試してみていいと思うんですが、大事なことは食事の時間を一定にするということですよね。
南さん)あ~そっか。
稲川)どんな動物でも、だいたい何時頃になると餌の時間だなって、わかるわけです。
南さん)え~。
稲川)人間の体もそうですから。
南さん)え~。
稲川)この時間になると食事で何か栄養が得られるなっていうのを、脳とか腸が勝手に判断しますのでね。
南さん)うん、うん。
稲川)バラバラよりは一定にする。
南さん)はい。
稲川)私の場合、特に朝食の時間は一定にしやすいので、朝食の時間を一定にしましょうということを本の中で言っています。
それから、食事で摂るオススメのものは、もう、たくさんあるんですけどね。最近やはり筋肉量が低下して、代謝が落ちるだけではなくて、骨折とかそういう怪我をする方が多い。
南さん)あーー。
稲川)私はそれぞれの食事で摂るものの、まず第一に大事なものは、タンパク質と言うことを言っております。
南さん)はい。
稲川)これは植物性、動物性を問わずね。
南さん)えぇ。
稲川)でもいろんな種類を摂ったほうがいいと思うんですけどね。
南さん)はい。
稲川)色んな料理の仕方をして、すべての食事の中にタンパク質を意識していただきたいと思いますね。
南さん)なるほどね~。
稲川)それから、運動なんですけども、私の場合は運動というよりも活動という表現をしてますが。
南さん)えぇ。
稲川)とにかく動くこと。特に動き方もですね、心臓とか血圧にあまり負担をかけないように、ゆっくりでもいいから、呼吸をしながら、ウォーキング・お庭いじり・ショッピング。
南さん)はい。
稲川)やっぱり全身を使いながら、動くということがポイントだと思いますね。
南さん)はい。
稲川)先ほどのタンパク質とも関係しているんですけど、筋肉をしっかり付けるためにはやっぱり腕立てとか、軽いスクワットとかちょっと負荷をかけなきゃ無理なので、いつやったらいいかっていうと、いつでもいいんですけども。
南さん)えぇ。
稲川)私は一定にするためには、夜寝る前にやっています。
南さん)あーなるほど。
稲川)腹筋、スクワット、腕立て。ほんの少しずつなんですけど、寝ている間に筋肉が修復されますから、筋肉に負荷をかけてあげた方が、修復がスムーズにいきますのでね、これも一日ちょっと取り入れていただくといいと思います。
南さん)習慣化したいですね~。
稲川)その通りですね。
南さん)はい。詳しくは是非稲川先生の最新著書“一ヶ月で5キロダイエットと決意したら毎日玄関の靴を揃えなさい”こちらでチェックしてくださいね。
《2017.6.24 放送分の書き下ろしです》
南さん)それでは稲川先生、今日のテーマを教えてください。
稲川)今日のテーマはこちら“骨太美人ホルモンを増やそう”
南さん)骨太美人ホルモン。ちょっと聞きなれないですけど(笑)
どんなホルモンでしょう?
稲川)アハハ!骨太(笑)ちょっとすごい言い方なんですけど、よく言われるビタミンDと言うホルモン。
まあ、今ホルモンって言いましたけど、ビタミンDは立派なホルモンです。
南さん)あっ、そうですか。
稲川)カラダの中で、つくられるんですね。
南さん)へーーー!
稲川)このビタミンDって昔はですね、女性の方がお仕事して、あるいは洗濯物とかお掃除とか、お買いものとか、外を歩いてましたよね。
南さん)屋外での仕事が多かったですよね。
稲川)屋外で日中動くことが多かったので、このビタミンDが不足することがなかったんですけど、最近やっぱり家の中にいるとか、ちょっと日差し強すぎるから家の中から出ないとか、ちょっと梅雨時期で雨が降ると中にいるとか、そういう形で少しこのビタミンDがですね、不足しているというような報告もされるようになってきていますね。
南さん)へーー。
稲川)もともとこのビタミンDは、カルシウムとリンというものの吸収をよくしてくれる。最近の研究でいうと免疫力のアップ。特に女性でいうと乳がんのね、予防効果があるのではないかとか、糖尿病のね、あるいは、鬱、自閉症などの予防にもなると、非常に幅広くですね、研究が進んでまして、このビタミンDの非常に重要性というものが、今謳われるようになったんですね。
南さん)はい。どういう風にしてカラダに取り入れればいいんでしょうか?
稲川)そうですね。普段の食生活でも取り入れることはできるんですね。
例えば、お魚。魚肉の中にはビタミンDの成分が入ってますし、それから身近なところからいうとやはり卵なんですね。
南さん)卵?はい。
稲川)えー。はい。卵はですね、ちょっと前までコレステロール高い方は、一日2個以上食べてはいけません!と結構言わてたんですけど、今そんなことは言われなくなりました。むしろコレステロールはホルモンにも必要ですし、血管を丈夫にすることにも必要だということなので、アレルギーのある方はなかなか難しいんですけども、卵をより身近なものとして、考えていただくといいと思います。
南さん)はい!
稲川)それ以外ですと、干しシイタケとか、きのこ全般、それから海藻類、なんといってもやはりビタミンDの多くが、皮膚の中でつくられることが多いので、冒頭でも言いました通り、表にでる。
南さん)表に出る、日差しを浴びる。
稲川)外で活動することがやっぱり必要なんですね
南さん)稲川先生、やっぱり最近はUVケアが一番大事。美容の基本って言われるので、どうすればいいんでしょう?
稲川)やっぱり日差しも強くなっているので、もちろん水着で外を歩いてほしいとは思わないんですけど、
南さん)うふふっ(笑)
稲川)あのー。せめて、夏らしいTシャツと、ショートパンツっていうんですかね。身軽な服装で、週に2日から3日間くらい、なるべく日差しの強くない朝方とか夕方。活動でもいいですし、ウォーキングでもいいですから。そういったことを習慣にしていただくと、ビタミンDは皮膚を中心につくられることがわかっていいますから、日焼け止めをべったり塗りすぎたりね。
それから頭の先から足の先まで、完全防備で外へ出るということよりは、多少そういう身軽な服装でね、出ることも健康と美容には大事だというところを、ちょっと頭の中に入れておいていただきたいなと。
南さん)わかりました!
みなさんも是非、ビタミンDを意識して骨太美人を目指してくださいね。
《2017.6.17 放送分の書き下ろしです》
南さん)それでは稲川先生、今日のテーマを教えてください。
稲川)今日のテーマはこちら“ローフード”
南さん)うーん。この番組でもキーワードになっている“ローフード”ですが、改めてどんな食品のことを言うのでしょうか?
稲川)あのー、やっぱり生で食べていただきたいと。
南さん)野菜、果物、お肉、お魚、、はい。
稲川)あるいは、干しシイタケとか。生のままと言うのはですね、どういう事かと言うと、今から一万年、二万年前までくらいから農耕が始まってですね。加工食品が始まったと言われているんですけども、それ以前は、狩猟したものとか、木の実とか野菜、果物を摂って、生で。食べていた。ですから、もう一度その原点、昔の私たちがちゃんと摂ってきたものをそのまま質のいい状態のものを摂ろうということですよね。
南さん)なるほどね~。どんな風にしてカラダに取り入れるのがいいのでしょうか?
稲川)初級編としては、野菜とか果物。新鮮な状態でね。
南さん)はい。
稲川)できれば丸ごとね。工夫して摂りましょう。
それから、中級編としてはですね。やっぱりお魚なんですよね。日本人はお刺身食べてるのでね。
南さん)え~。お刺身をね~よく召し上がると思います。
稲川)いいって思ってらっしゃってるんですけど、あえて意識していただくと、これも丸ごと食べれるお刺身。
南さん)へ~。なんだろう?
稲川)生しらすとか。
南さん)あ~。あれは頭から尻尾までですね。
稲川)生のございますよね。あと、関西とかだときびなごとか。
南さん)あーはいはい!
稲川)ありますよね。あれも丸ごと。あと、季節によりますけどホタルイカとかね。
南さん)あっ、そうですね。
稲川)ありますよね。そうでなければ青魚として、イワシ、サンマ、アジ。僕はこれを3大青魚と呼んでいるんですけども。こういったものをあえて意識してね、食べていただきたい。
南さん)うん!美味しいですよね~青魚ね、お刺身。
稲川)これやっぱり、EPAとかDHAと言うね、若返らせる、血管を丈夫にさせる効果がありますのでね。これもすごく効果的ですね。
上級編なんですけど、実は生肉です。
南さん)えーーー。
稲川)今はなかなか焼肉屋さんでも、レバ刺しとか食べられなくなって、
南さん)提供しなくなりましたからね。
稲川)日本で食べれる生肉は、馬肉と鶏のささみ肉です。
南さん)あっ、鶏のささみ。
稲川)これ、焼き鳥屋さんとか、熊本料理屋さんとか行かないと新鮮なのでてこないんですけど。
南さん)そう。郷土料理屋さんで、見られる品ですね。
稲川)実はこの馬肉などは、“ガンマリノレン酸”と言うですね、血圧を下げて炎症を抑える効果もありますし、生の鶏肉を白肉とも言うんですど、もちろんコラーゲンだけでなくビタミンAですとか、たくさんのものが入っているので、ちょっと意識していただくといいと思います。
南さん)あ~。なるほどー。わかりました。
皆さんも是非ローフードで体内のバランスを整えてください。
稲川)活用してほしいですね。
《2017.6.10 放送分の書き下ろしです》
南さん)それでは稲川先生、今日のテーマを教えてください。
稲川)“理想の体重”
BMIっていうのがあるんですけども、ボディマスインデックス(Body mass index)の略称なんですが、使い方をもう一度みなさんにご紹介したいんです。
南さん)お願いします。
稲川)一般的には、およそ19~25が理想と言われているんですけどね。
南さん)そうですよね。
稲川)みなさんの身長をメートルに直していただきたいんです。南さんはおいくつ?
南さん)私ね、160センチなので、ちょうど1.6です。
稲川)1.6ですね。そしたら2回かけていただきたいんです。
南さん)1.6×1.6ですよね。
稲川)今やってみますね。そうすると2.56になりますね。
南さん)そうです。そうです。
稲川)この2.56が私のBMIの基本係数だと思っていただければいいと思います。
南さん)覚えておけばいいんですね。
稲川)そうです。まず25をかけていただく。男性と女性では若干違うんですけど、今日は女性でいきましょう。
南さん)はい。
稲川)今かけましたけれど、およそ64。
南さん)え?!結構ありますね!
稲川)結構ありますよね。
南さん)こんなに太っていいんでしょうか?(笑)
稲川)この25をかけた数字というのは、実は寿命が一番長い可能性がある。
南さん)本当にー?!えへへへっ(笑)
稲川)長生き体重なんですよ。
南さん)へーー!!
稲川)25かけていただくとね。
南さん)かなりじゃあ、しっかりあっていいんですね。
稲川)64。まだありますよね。
続いて、見た目美人体重。これは22をかけていただく。
南さん)22をかけます。
稲川)かけました。約56.3になります。
南さん)これも、まあ、随分太れるな。
稲川)まだ、ありますね。見た目美人でちょっとふくよかに、モテる感じですかね。
南さん)あ~。じゃあ、もうちょっと太っていいんですね私も。
稲川)それが56キロくらい。
南さん)はい。
稲川)逆に、理想モデル体重っていうのが19。
南さん)スレンダー美人は19。
稲川)はい。スレンダー美人は19です。今かけますと、約48.6になりますね。
南さん)おー!スレンダー美人じゃないですけど、一応ここに入っていますね。
稲川)入ってますか!そうですか。
南さん)はい。(笑)
稲川)南さんは何歳になってもモデルを目指している、ということなんですね。
南さん)あはは!そうですね(笑)
稲川)ただ大事なことは、これ以下にしないほうがいい。
南さん)あっ、そうですか!
稲川)5月にフランスの方でも、法律が決まったんですけど、このBMI18.5未満の女性がモデルとして、テレビやイベントに出てはいけない。という法律になりました。
南さん)じゃあ、みんなの目標、アイコンになっちゃいけないってことですね。
稲川)そうですね。そうすると、ちょっと精神的に不安定になりやすかったり、摂食障害を起こしやすかったり、色んなカラダのマイナス要因がでてくるので、一応18.5っていうのはあるんですけど、わかりやすく19かけた体重を、加減くらいにしておいた方がいいですね。
南さん)なるほど~。
稲川)25、22。そしてモデルを目指す場合でも19という数字を覚えていただきたい。
南さん)わかりました。稲川先生、体重を減らすという話は、よくこの番組でもしますけれども、逆に体重を健康的に増やすにはどうしたらいいのでしょう。
稲川)実は若い方中心に、もっと増やした方がいい方は結構多いんですけども、まずそういう方はですね、タンパク質をしっかり摂っていただきたい。
南さん)あー。なるほど。
稲川)ですから、タンパク質をしっかり摂って、3食をだいたい決まった時間に摂っていただくのと、人間の筋肉というのは、砂時計みたいにどんどん落ちていくんですね。ところが食事をしている時だけストップしますから。
食事の間隔を6時間以上空けない。
南さん)うん。
稲川)そして、もう一つポイントは、特に寝ている間って筋肉の合成が凄く進みますので、夕食終わって一時間後に、僕のお勧めは、スクワット、腹筋、腕立て、どれでもいいですから10回ずつゆっくりやっていただく。5分以内でできますから。
南さん)そうですね。これだったらね。
稲川)スクワット、腹筋、腕立て全部やってもいいですけども、毎日習慣としてやっていただくと、タンパク質を摂って、この筋肉運動、これだけで筋肉量が増えてくるはずです。
南さん)これは毎日続けたいですね。
稲川)そうですね。
南さん)みなさんも是非ご自身の体重、チェックしてみてくださいね。
《2017.6.3 放送分の書き下ろしです》
南さん)稲川先生、さっそく今日のテーマをお願いいたします。
稲川)“体内時計の整え方”
先週土曜日、日曜日と九州の別府の湯布院で「日本予防医学会の総会が行われたんです。
南さん)羨ましい~。
稲川)そこでも先生方と体内時計、睡眠不良の問題の意見交換がありました。
今はなんでも24時間できる時代なので、ちょっと油断すると生活習慣が乱れてしまうんです。
例えばなんですけど、起きる時間がバラバラだとか、食事の量が多かったり少なかったりとか、これも影響あるんですね。
もちろん寝不足、運動も雁字搦めにやるときもあれば、まったくしなくなったりとか、こういうのも全てこの体内時計に影響がでてきてるとわかってきたんですね。
ちょっと乱れた生活をすると、体内時計という体の時計が1日30分から1時間くらい時差ボケがおきるということです。
南さん)へぇ~そうですか。
稲川)つまり同じ日本にいても生活が乱れると、海外旅行行って時差ボケ状態になるということですね。
南さん)え~怖い本当に?!
稲川)夜寝れなくなって、昼間が眠くなってしまうということです。
南さん)なるほど!
稲川)集中力がでないとか、そういったことが起きてしまって、最終的には、肥満の原因になりますね。
南さん)なるほどね~
稲川)それから自律神経のバランスが崩れるので、血圧があがりやすくなりますよね。
南さん)いろいろな影響があるんですね。
稲川)高血糖の問題で、血糖値も上がりやすくなるということですよね。
南さん)なるほど。
稲川)なかなかこういうことは薬では治らないので、やはり生活習慣を整えなければいけないですね。
私は、3つみなさんにご紹介したいんですけど、
まず起きる時間をなるべく一定にする。
南さん)これ大事ですね。
稲川)それから朝日を浴びる。程よく。家の中でいいですから。
南さん)起きたらまず、朝日を浴びる習慣ですね。
稲川)そうですね!この習慣が大事ですね。
それから、内臓でいうと、肝臓が内臓の中枢なので、やっぱり朝は自分に合った食事を最小限バランスよく摂っていただきたいと思いますね。私などは、ローフードや果物であったり、こう言ったものをちょっと摂ることによって、肝臓がコントロールしてくれるということがわかってきています。
南さん)いいこと教えていただきました。
稲川)あとは、慣れてきましたら、昼寝。これもしすぎると体内時計狂いますので、今の研究でいうと30分以内にして頂くことです。
南さん)そうですか。
稲川)あとは、夕食を早めにとって、寝る1、2時間前以内に、ぬるま湯のお風呂にゆっくり浸かっていただくと、こんなことで体内時計が凄くリセットされやすくなりますね。
南さん)なるほどね~。あと、寝る前にどうしても携帯触ったりパソコンやったりしちゃうんですけど。
稲川)最小限にして、一応これも習慣だと思います。そういう習慣をしていただければ、朝、逆にみていただいたりするのは交感神経で、しかも冷静なお返事もできますから、いいと思いますね。
南さん)皆さんも是非、規則正しい生活で体内時計を整えて、より健康な毎日をお過ごしくださいね。